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近頃のちびたち(2012年5月) [育児]

早いものでもう5月。

■ちび1号:小学2年生
毎朝5時半くらいには一人で起きだして本を読んでいる。夜は家で本を読む時間がないかららしい。
3月に受験した7級も満点で合格したそうな。今のそろばん塾での7級最年少らしい。
同じ学童の新1年生にもそろばんに通い始めた子がいるようで、お兄さんとして、一緒に通っているらしい。
最近は、4ケタ3ケタの割り算をやっているのを見かけた。

もうそろばんは本人にまかせて親はタッチせず。

自宅学習
こどもチャレンジとはまっこドリルのプリントをメイン。
漢字と文章を書く問題集を補助。
音読は、だいぶよくなったので、週に1度にしている。

■ちび2号:4歳(保育園年中さん)
四六時中本を読んでいる。最近は世界の名作絵本お気に入り
日に何冊かは音読しているが、この半年で激変。
今までは一文字ずつ読み上げていたのが、今は文章として読んでいる。
迷路と間違い探しが好きなのは相変わらず。

最近は、算数系のお勉強はしていない。

■2人の共通事項
トランプやかるたが好きで週に何度か家族でやる。
世界遺産かるたや年号かるたに加え、週末フリマで100円で買った百人一首。

神経衰弱:相当真剣にやって、4歳児と7歳児のかれらとととんとん。
普通のかるた:親子でほぼ互角。
百人一首:私は決まり札を覚えているので、まだ余裕。残り30枚くらいになると彼らの手が早く、私は取れない。
ちび2号は、iPadで一人で練習中なので、いずれ逆転するかも…。


近頃のちびたち [育児]

ちび1号:小学1年生

始めて七か月のそろばん。先日10級だか11級だかを合格していたが、次回3月は7級を受験するようだ。
7級は、3ケタの加算減算。2ケタ2ケタの乗算。4ケタ1ケタの除算あたり?
月曜日にそろばん塾まで迎えにいったとき、小学校低学年の生徒がずいぶん増えていたようで
ちびたちで、教室があふれかえっていた。

自宅学習
そろばんの宿題とチャレンジ以外は特に計算練習はさせていない。
今は、音読とロジック(思考強化)に注力している。

音読は、この1週間でレベルが変わる。
落ち着いて堂々と読み上げるようになった。


ちび2号:4歳(保育園年少さん)
上の子にもまして勉強好き。上の子が勉強していないときでも、本を持ってきて「勉強するー」と言ってる。
ひらがな、カタカナ、一部漢字まで読み始めた。
迷路と間違い探しが好き。

驚いたのが、4つの絵をそのままの配置で90度回転させたとき、きちんと絵の向きも考えて並び変える
ことができたこと。これは驚いた。

一方で、ようやく数と量の概念がついてきたようだ。
30以上のカウントで32がたまにとっちらかるのは愛嬌。

上の子の音読が気に入ったのか、毎日小学生レベルの文章を音読している。
最近は「旅情:萩原朔太郎」がお気に入りで、暗唱しはじめている。

季節ごとのイベントと記憶ゲームはじめておかねば。

…小学校受験どうすっかなぁ~。
このまま進めば、国大附属横浜あたりの筆記は上の子同様たぶん余裕。

ちなみに、国大附属横浜の受験に文字を読める必要はないし、加算減算も不要。
生活の中で、きちんと人の話を聞いたりいろんなことに興味を持って生きていくことが大事。

横浜市歴史博物館 [育児]

週末、センター北にある横浜市歴史博物館にでかけた。
常設展示ではなく、隣の遺跡公園が目的地だ。

竪穴式住居や高床式倉庫などが復元されている広い公園。
静岡にある登呂遺跡よりも密集していて見学しやすい。

高床式倉庫のねずみ返しと当時の食糧事情について、懇切丁寧に説明した。
ちびの感想は「うさぎや狸やお魚は食べられそうだけど、どんぐりはまずそうで食べたくない」。

1号2号ともに、公園を元気に走り回っておりました。
チキンの2号は竪穴式住居の暗さにびびってしまい、一歩踏み込んで逃げ出した。

それにしても、センター北っていいな。
同じ港●区って並びなのに、子育て世代への充実度は港南区とは大違い。
海から遠いことを除けば、とても魅力的に感じてきた。

港南区の一部だって世帯所得高いんだから、もっと若夫婦向けに作り直そうよ。
せっかく増えている若夫婦世帯も子育て始まると逃げちゃうよ…。

小学校入学後のちび1号 [育児]

近所の市立小学校に通うようになったちび1号。

家庭学習は、毎日30分~1時間。
・相変わらずの「こどもチャレンジ」+春夏秋冬のワークオプション
・夏前から近所のそろばん塾に通い始めた。
・小学校からの宿題は、1日プリント1枚と音読。

小学校3年までに一通り習得させる予定の、読み書きそろばん。
漢字書き取りは時間がかかるものの、小学校単元の漢字はほとんど読めるようになり、
加減乗除も一通りさらった。

●算数
加減算は、暗算ができる桁数を増やす方向に誘導中。
乗除は、そろばんを使いながら4桁と複数桁の計算ができる程度までは年内に行く見込み。
そろばんをはじめたあたりで始めた掛け算九九は、さらに進め12×12まで暗記させる予定。

掛け算九九を教えるときに、四角形、三角形の面積の算出方法。
あわせて鶴亀算についても教えた。

この1カ月でメートル法についても教えはじめた。今は距離について習熟中。
距離の概念がある程度ついたら(1キロや10キロや100キロはだいたいどれくらいという実態の概念も含め)、速度と時間を含めて、旅人算と流水算を教える。ちょっと楽しみ。

時計を使って12進法と60進法、10進法を教え、指を使って2進法も教えてみている。

図形系と論理学系は、市販のそっち系の問題集を購入して、ぼちぼち進めている。
論理パズルのいい本があれば、彼に渡しておけばたぶん勝手に読み進めてくれると思う。
近所の大きな書店は子供向けの幅を広げるような問題集がなかったが、センター北でよい書店を偶然見つけたので、たまには、はるばる出かけてみよう。

算術の基礎がほぼ完成したので、今後はバラエティを増やす方向で。
2年次夏休みまでには(算数については)6年生までの単元は終わるでしょう。

●国語
あまり手をかけていないのが現状。
図書館や学童や家にある大量の本を読んでいる状態。

漢字は自分で覚えたり、学童で上級生に教わりながら覚えているようだ。

文章のインプット優先で考えているが、どこかからアウトプットについても教えなければいけない。
チャレンジなどでも質問に対する答えの読み取りはできているが、答え方が甘いので、それも含めて
教え始めている。

例「~は、どういうことでしょうか?」→「●●なこと。」とか「どういう気持でしょうか?」→「○●な気持ち。」

いつしか彼は五七調や七五調は天然でリズムをとっている。
3年生くらいで百人一首を覚えさせようか。

文章の読み取りがきちんとできれば、あとはボキャブラリと古典や漢文を含む様々な形式に触れていけばよい。
幸い今はドラえもんや名探偵コナンなんかが、それらの世界の窓を開けてくれるような参考書もどきもある。
家に置いておけば、おそらく勝手に読んでくれるだろう。

●理科
温度や天気、宇宙などをぼちぼち教えている。
先日は、結露について教えた。
図鑑や●●の秘密系で学んで、日常生活で折を触れて教育していく予定。

●社会
今の時期は地理優先。
今は47都道府県を覚えさせている。


-------------
ということで、1年次に考えている内容は順調に消化中。
そろそろ3年次からのことを考え始める時期ではある。
■テーマ
 理科社会の深化。四谷大塚系の小6までの単元は3年次と4年次で終わらせる。その後の2年はもっと別のことやりたい。まだ模索中。
 受験算数の繰り返し。これまたもっと別のことやりたい。
 触れる文章の拡大と自分で文章を書くこと。
 英語学習の開始と海外経験(少なくとも日本語通じないところで数週間の滞在)。その後、可能なら一人でホームステイ
 プロジェクトマネジメントの経験(お店屋さんやったり旅行計画たてたり)

…これくらいやっておけば、自分の中でなにかがつながってくれるだろう。きっと。

受験用の勉強はだいたい4年までに終わらせるとして次のステップがまだ見えない。
本人の意識レベルが徐々に拡大してくれるようになるといいんだけど。
イメージとしては、たとえばどっか旅行しよう!と思ったときにふと浮かぶ選択肢が広いこと。
低学年:神奈川、静岡東京、千葉あたり
中学年:日本全域
高学年:世界中

進学先や就職先として、国外に存在する機関も極めてナチュラルに選択肢に含めるような子どもになってほしいと思っています。


しかし子どもチャレンジの本コースを選択せずにオプションだけ受講したいなぁ。
飛び級ってできるんだっけな。

ちび1号の受験勉強(附属横浜小学校用) その2:11月

そして11月。
よーしばりばりやるぞーというわけでもなく、週末は次の感じ

10月最終週:台風の最中、電車でお台場まででかけて遊ぶ。
11月第1週:泊りがけで実家に戻り、七五三。
11月第2週:受験直前なので、家でのんびり…と思ったが、母親の習いごとについて寒空の中遊んでた。
11月第3週:本番

11月は、実技を重視して行った。
部屋の中に、障害物や課題をおいて、私が指示したとおりに動けるか実践。
腕の力が弱いのが課題ではあるが、いうことをよく聞いてその通りには動けるので回数は重ねていない。

塾の模試で見ていてびっくり。
・ボールをまっすぐ上に投げてそれをキャッチできない子が多い。
・平均台から落ちる子もそれなりにいる。


ちび1号でおもに注意したのは、折り紙。
工作は好きだが、折り紙をあまりしたことがないので、最低3つはできるようにと、教え込んだ。
これは平日でもノルマを作って、きれいに早く折れるようにした。
結局、鶴を折れるようになったかどうかは、忘れた。

11月の勉強面は、
1.仲間はずれ
2.お話記憶の気持ちの移り変わり
3.パズル
の3点に絞って行った。

それでも一日30分くらいの時間を週に3日くらいはとって、週末は1時間から2時間は勉強させた。

1と2については、それ用の問題集を買ってきてやった。
1は類似の問題が出る可能性があるので回数をこなすべく、すべて終わらせた。
 間違えた問題については、季節の図鑑を見て、周辺の情報とともに確認。
2については、すぐにちびが慣れたため、数枚やって終わり。
3のパズルについては、公文のパズル(三角形を組み合わせて作る学習用)を買ってきた。

受験直前の週はまた過去問を2年分くらいやって、仕上げ。
元々10問やって2問間違えるかどうかというレベルだったのが、過去問通して1問2問という
レベルまでいった。
季節の行事も植物もだいたいOKになった。

だいたい20時にはじめて21時に終了予定だが、この時期は22時くらいまでやることもあった。

■勉強の教え方
・ここからここまでやるように指示して、私は離れた場所で読書。
・ひとりでもくもくとやる。全部できた時点でもってこさせる。
・途中で「あーとか難しい」とかごちゃごちゃいっていたら、集中するようにしかる。
・終わったら○つけ。正解の場合でもところどころで「どうしてこういう回答にしたのか」を口頭で答えさせる。
・私の考えた答えと違うところは、どうしてこう回答したかを尋ねる。
 それが合理的に説明できる答えの場合は、(問題集の回答がどうであれ)正解。
 私が納得できない説明であった場合は不正解として、正しい答えがでるまで考えさせて放置。
 そういう間違っている答えを説明するときは本人の説明も弱弱しいから、自信がないのがよくわかる。
・最初に指示した範囲がすべて正解したら、次の範囲に進む。

 考えてもダメな場合、似たようなやや簡単な問題を作り、数問口頭試問する。
 それでだいたい正しい答えに気付く。

子供の弱いところは、○×つけておしまいでは本当にはわかりません。
子供が答えを導く過程で、どう考えて答えを出したかを理解しなければ、ダメ。
それで初めて、子供の弱いところが見えてきて、補強ポイントも理解できるわけです。

ちび1号の受験勉強(附属横浜小学校用) その1:9月と10月前半 [育児]

そもそも小学校受験などをかんがえていなかった私が、国大附属小の存在をはっきりと知って、
どこにあって学区内であるということまで理解したのが、受験3か月前の9月のこと。

それまでは、弘明寺にそんな感じの学校があるみたいだね~というレベルであったくらい。
近いなら一度考えてみようか…というレベルで調べはじめて知ったのが、
所在地が山手…だということ。弘明寺は中学校。

実際に受験するかどうかは、説明会以後に決めようという方向性の元、
無駄にはならないから勉強をしようと始めたのが、ちび1号の受験勉強。

ちびたちの教育は父親の役目というのは、私の方針。
したがってその後の受験すべては父親である私が担当。

で、これから受験までの3カ月を考えてみた。
私立は(経済的に無理なので)そもそも考えておらず、国立一本。
で、あれば対策は簡単。

9月
1.過去問やって、分野ごとの現状のちびのレベルとのギャップ認識。
2.その分野の弱点補強。

10月
1.模試を受けて、当日の雰囲気と実技に慣れされる。
2.実技の練習
3.弱点補強
4.過去問

11月
1.過去問
2.弱点追い込み

という形で考えた。
なので、ちび1号の学習は横国スペシャル。

■結論
 2次試験までは通過してるので、間違ったやり方ではなかった。

■受験勉強を始める前のちびの状態(自宅学習は、こどもチャレンジを「とっている」
だけでやってない…)
 塾や幼児教室、運動等、習いごとは一切していない。
 足し算引き算は2ケタくらいまで暗算でできる。
 ひらがなカタカナ漢字(かなり)は読める。ひらがなカタカナはかける。
 アルファベットは読める。単語は読めない。
 学研の学習漫画は、ひとりで読める。

できることは、あらかじめ把握していたが、「なにができないのか」が今回知りたいこと。

■過去問集
 まずは前年分をやってみた。これが親子ともども附属小の問題をはじめて見た状態。
 数字やひらがなを「読んだり」「書いたり」する問題は、一切出題されない。
 出題は、絵や図形、音声に限られ、回答も「○とか×(あるいは二重線)だけ)

■過去問はじめてわかった弱点
 季節の植物弱い (私がよく知らないので一切教えたことがない)
 年中行事弱い  (私たち夫婦が興味ない)

ということで、家で教えたことがない部分について、ちびも理解していないことが
見事に浮き彫りに。
子供への教育の偏りが客観的にわかるので、受験しなくても小学校上がる前にやってみると
いいかも。

■困ったこと
 算術というテクニックを理解していたので、そもそもの概念を問われるような
 附属小の出題方式に非常に戸惑っていた。

■受験勉強(あくまでも横国向け)
 分野別の学習は、過去問をやってからのほうがいいと思う。
 たとえば、お話記憶というのがある。
 ・1〜2分くらいの文章を1度だけ聞いて、そのあと、口頭で質問される内容を答えるような
 形式のもの。
 これ用の市販の問題集もあるが、私の感触だと、横浜小は、単純な暗記ではダメで
 「気持ちの動き」の理解を問われるケースが多い。
 この場合、むやみに例題を解きまくっても、附属小の問題には対応できない。

 親(ないし教える人が)問題をきちんと選んで、効率的にやらせることが必要だ。
 気持ちの動きがわかれば、単純なお話記憶(うさぎさんは何を持ってましたか?)は
 簡単である。

 お話記憶自体が苦手な子供の場合、テクニックではどうにもならないので、
 時間が限られているなら、音読「させて」短期間で数をこなすしかないだろう。
 親が読んで覚えて解く、という通常の手順をいくら繰り返しても「お話記憶自体が苦手」な
 子供には時間の無駄です。問題も答えも毎回違うので。

 で何をいいたいかというと、分野別の出題にも、附属小の色がある。
 それは、問題集から親がフィルタリングして出題すべきで、むやみに「全部こなすのは混乱の元」。

 ちび1号の年中行事と植物の弱点については、図鑑に頼ることにした。
 ・「季節の図鑑」というものを購入。
 これは、年中行事や植物や動物、昆虫などが季節ごとにまとめられたよい図鑑。

 仲間はずれ探しには、非常に役に立つ。

ブログでは、コピーをして一日数十枚!みたいな話をみかけますが、私は使い捨て。
1枚ずつ破って、○つけて、できたよシール貼って、捨てて。の繰り返し。

同じ問題を何度やるよりも、同じような別の問題を繰り返すほうがいいです。
子供は「覚えている問題」を解くときは、考えることをせずに絶対に頭の中で手を抜いてます。
コピーでの対応は、コスト削減かもしれませんが、子供の学力知力向上には役立たず。

基本使い捨てがいいと思います。

で、問題集。
○○セットで○○万円!みたいなのがあることを受験終わってから知りましたが、我が家は、
すべて近所の本屋さんの小学校受験本コーナーで対応。
安いもので1冊1000円近いものから高くて2500円くらいのものを使い、結局問題集で10000円
くらい使ったでしょうか。(過去問集を2セット+弱点分野)

1日30分から1時間程度、週に2日か3日くらいのペースで9月も終わり。

10月に入って、そろそろ模擬試験でも…と思い、検索して一番最初に見つかった、
杉田の湘英会へ申し込むことにした。

電話しか手段がなかったので、会社の昼休みに電話すると「どちらの幼稚園ですか?」と…。
…やはりお受験はそういう世界なのか…と、保育園に通わせている旨を伝え、当日の持ち物
などを聞いて、振り込みをした。

模擬試験当日。
例によって、服装で悩む。
どっちにでも対応できるように、受験服を持参して私服ででかけた。

「お昼に何を食べましたか?」と面接模擬で聞かれたら嫌だな~と思いつつも、
杉田商店街のラーメン屋でご飯を食べさせたあと、てくてくと塾に行く。

到着した塾には、やはり受験服がいっぱいなので、持参した受験服に着替えさせる。
様子を見ていると塾生中心に30名ほどが受験するようだ。

教室へ移動する直前に、男女別に並んで、個別に先生に挨拶をして移動するらしい。
「女の子は、おはようございます」「男の子は、こんにちはですよー」と言っている。
なんのことかとよくよく聞いていると、男女で受験の時間帯が違うらしい。…初めて知った。

(女の子がいると張り切るちびにはつらいね~)などと思いつつ、親も待機部屋に。

知り合いもいない中、先生の話を聞く。
賛否両論がある、いわゆるお受験会(私も中学受験会の先生側にいた)の話。
共感できるのは「高い志を持つ集団にいることはよいことだ」。

などなど、いろいろお話を聞いていたら、実家から携帯に着信があった。
「祖父が救急車で病院に!」…実家は遠方。すぐといっても移動準備も必要。
その後しばらくして「夕方落ち着いてからでよい」と。
重篤状態は一時的に脱した模様で、安定しているとのことなので、一通り終わってから
行くことにした。

国大附属用の模試ということで、この塾が考えた問題が出題されている。
父母控室にも同じ状況で問題が放送されるので、なにが出たかはわかった。

上で書いた、過去問から見た「お話記憶の気持ちの遷移」は、ここで2回受けた限りでは
反映されていなかった。

実技は、テレビで小さく見えた。
ひとりずつ呼ばれて、指示された運動をする。

だれかが間違えると、しばらく同じ間違いをする。
ちびには「前の人が、ちびと違うことをしても、自分が正しいと思うことをしなさい」と事前に念押し。

ちびは、テレビで小さく見えた。
ぎこちない動きながらも、間違えずにうまくこなせました。立派。

全体に得意な問題がでたようで、後日結果をもらったら、30人中4位で91点とか。
よく頑張りました。

で、急いで帰宅後、危篤状態には変わりないとのことで、数日の宿泊準備と喪服の準備とともに、
ちび1号と二人で実家に移動。ちび2号と奥さんは自宅待機。

その後3日間、ちび1号は意識が戻らない祖父(ちびにとっては曾祖父)に付き添い、初めての
「死」を目の当たりにした。

祖父が亡くなった直後のお清めも、私の妹や従姉妹とともに、ちび1号も祖父の体を拭ったりして
神妙な顔でがんばっていた。

その後もお通夜葬式と、参列者のお迎えとして、きちんと挨拶をしていた。
受験用に買った洋服がこんなところで役立ってしまったのが悲しいことではある。

慌ただしくも、ちび1号にはかなり衝撃的な1週間だったと思う。

10月後半はしばらく受験用の勉強はお休み。
10月中旬でやった2回目の模試で84点くらいしかとれなかったのがショックだったようで
ちょっといやがるようになった。今回はほとんど行動観察で減点。
たしか折り紙が駄目だったような。

嫌がる相手に勉強やらせても時間の無駄なので、11月からまた開始することにした。

後半に続く。

お受験?も終わったことなので…(今後のちび1号学習方針) [育児]

10月くらいから始めたお受験(国立)も終わった(正確には、まだ終わっていない orz)ので、自宅学習なしの生活に戻ろうと思っていた。
が、想定外のことが。。。

秋以降、ちび1号の勉強を見ていたときに、真似したがりのちび2号(3歳児)が「勉強する~」とやってきたので、隣に並べて、迷路やら知恵の学習やらの幼児教材を一緒にやらせていた。
初めて鉛筆を握って、弱弱しい線を描くのが精一杯だけど、「できたよシール」を楽しみにがんばっていた。

ちび1号のお受験が終わった後、しばらく学習時間を取っていなかったのだけど、そのちび2号が、最近、「勉強したいー」と寄ってくる。

まぁ、本人が興味あるのであれば、相手してあげよう。

1号は、2歳くらいからひらがなや数字を教えていたけど、2号へはまだ教えていない。
#横国大附属の入試では、数字やひらがなを書く設問は一切なかったけど。

どうせ、2号に自宅学習やらせるならということで、暇そうな(本人は、ドラえもんの単行本やら本を読んだり、パズルやっていたりしているので、忙しいと言うんだろうけど)ちび1号も、自宅学習を再開することにした。

今のちび1号は、イメージでいえば小2くらいの基礎学力はあると思う。(掛け算は除く)
2桁の足し算引き算は暗算でやってるし、小学校でやるような漢字も含めて、読むことはそれほど苦労しない。

図形や国語系の学習については、パズルや工作、読書(学習漫画多し)好きなので、あまり重視しなくてよさげなので、計算をメインでやることにして、教材をどうしようか考えた。

そこで見つけたのが、算数パズル。
無手勝流算数家元とかいう人が作って学研が発売してるシリーズを見つけたので、ためしに3冊くらい買って、ちび1号にやらせてみた。

食いつきいい。

数独みたいな算数パズル。
これならゲーム感覚で楽しめる。

さっそく1問つまづいている問題があったけど、投げ出さずに20問ほどがんばっていた。
しばらくこれやらせてみよう。

私は例によって、隣で赤ペン先生。
○。×。
回答を見ないでやるから、自分の頭の体操にもなっていいな。


私立中学受験と高校受験用の某大手進学塾講師時代の経験から考えるに、学習というひとつの観点だけに限定していえば、小3までは、算数(計算、図形・空間認識、「位置」の把握)と文章読解力の基礎力をあげるだけでいい。それさえできていれば、その後の伸びは期待できる。

逆に言うと、小4までに上記の基礎力が身についていないと、塾にいってもかなり苦労しますよといことで。

とはいうものの、受験前も週に1日か2日しか学習してない&私の帰宅が遅いのに、毎日続くわけもなく。今後も週1日、2日くらいのペースで、亀の歩みで進むことでしょう。


JAMSTEC一般公開 [雑感]

週末は、近所にある、JAMTEC(海洋研究開発機構)の一般公開日でした。
http://www.jamstec.go.jp/j/

うっかり勘違いして、「しんかい6500」とかおいてあるのかと思ったら、それは横須賀本部にあるらしいこと。残念。

しかし、電車でみかけたちらしには、ひとつ目玉が書いてありました。
「地球シミュレータ見学ツアー」

地球シミュレータ!
横浜にあることは知っていたけど、自宅からこんな近くにあったのか。
災害モノのパニック小説には必ずといっていいほど登場する、日本最速コンピュータ

一度みてみたい!

ということで、最近プログラマな奥さんと、なんにしろイベントやお祭りが好きな、ちび1号を説得してでかけることになりました。
「iPadの何百倍も早いコンピュータなんだよー」
「ちび1号が生まれてから今まで計算したすべてをすぐに答えてくれるんだよー」
6歳児に、大型コンピュータを説明するのは非常に困難でした。

ちび「8+8もわかる?」
父「わかるとも。あっという間だよ」

などと話ながら、杉田駅から歩いて10分ほど。
JAMSTEC横浜研究所に到着。
16号からちょっと引っ込んだ、こんな閑静な住宅地の中に地球シミュレータがあるのだと思うと不思議な気分。

入場後、まずは抽選で決められる見学ツアーの抽選券をとりにいくものの、午前中は不発。
国大附属の抽選と同様、くじ運が悪いことよ。
とはいえ、窓の外からだけど、センターの中は見学できた。

ACOS みたいな大きな筐体 SX-9 がたくさん並んでいる、いわゆるデータセンタ。
昔よくあったオープンリールなどはないので、何も動いているようには見えない。

自社のデータセンタを見慣れていると、さまざまな機種がばらばらと数千台おかれている自社データセンタのほうが活気がある感じ。

地球シミュレータは、地球防衛軍みたいな感じ。


その後、ちび1号の要望で出かけたキッズコーナーでちびたちはいろいろ楽しんだ。
釣りや工作、宝探し。1号も2号も元気一杯遊んでいた。

その後、いろんな展示を見たりしながら、午後の回の抽選券をとりにいく。と今回は当選。
小学生以上から…ということだったが、ちびがきちんと言うことを聞くということを条件にちび1号の参加が許可された。こんなとき、彼の礼儀正しさと理解の早さはよい方向に向く。

ちび1号と奥さんが見学に行くことになった。しかし、残されたちび2号。さすがに3歳児は無理みたい。

1号は、黄色いヘルメットをかぶって、楽しそうにしていた。

私は2号をつれて、図書館で工作したり、いろいろスタンプ押したりして、時間をつぶす。
と、なんとその直後の回でも当選していたことが判明。。。

しかし、ちび2号がいるから無理…と係りの人と話をしていたら、その人が建物の外で子供を見ていてくれるから、見学どうぞ…と提案してくれる。なんと親切な人よ。

見学場所に移動する途中、先に見学にいっていたちび1号と妻が、タイミングよく戻ってきたので、ちび2号を預けて、落ち着いて地球シミュレータの建屋の中を見学できた。
親切な係員さんありがとう。

ちび1号の見学のときの様子を聞くと、すぐそばにある、SX-9 の筐体に向かって「8+8は?」と声に出して問題を出していたらしい。ほほえましい。

そんなこんなで、思いのほか長居をしてのち、定規やらマグネットやらしおりやらクリアフォルダやらカードやら、小さなえびが入ったカップやら大量にお土産をもらって帰宅。

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横浜国立大学 附属横浜小学校 入試 選考など 3日目 [雑感]

受験もいよいよ3日目。
受験というよりも抽選なので、運のみです。
抽選は、保護者一名だけが参加する。

その前に、2次試験の合格発表。
週末ということで時間があったので、現地まででかけてみた。

合格発表が行われる正門に近いふぞく坂は、すでに結果を知った
保護者の方が降りてくる。

ある人は笑顔で。
ある人は泣き顔で。

そんな中、ちびの番号はそこにあった。
ので、3次試験に参加することになった。

今回は、学校の玄関から入場することに。
入り口から厳重に誘導され、講堂に入る。

平日だというのに、今までに比べてお父さんの姿がかなり多い。
会社帰りなんだろうか。

学校側の手違いで集合時間がずれるというハプニングがあったものの全員参加で抽選開始。87名だったはず。

「ただ今より会場を封鎖します」

図書館より遥かに張りつめた空気が会場を満たす。
受験番号順に、講堂前にある封筒を自由に一枚ずつ取る。
校長先生の机の前の封筒が一番最初になくなった。

最後に残った数字の次の番号から60人が合格。
そのあと7人が補欠。

今回は、抽選で残念な結果になりました。

ちびには「くじに外れちゃったよ。」というと、
受験自体がよくわかっていないので、大きなショックはない模様。
地元の公立に保育園の友達が数人いくので、それはそれで嬉しそう。

くじ運つけるには、どうしたらいいんだろうね。

受験2ヶ月前から塾もいかずに受験準備を始めたわりに、1次2次と通過できたのはちびの賢さのおかげ。
中学受験も、私立受験はしないと思うけど、学区内の中学があまり評判よくないので、横浜市立の中高一貫の様子を見たり、中学に魅力があるか不明だけど、国立附属中学に再挑戦くらいはするかなぁ。

ちび2号は、1次を通過するとは思えないので、受験はどうしよう。

横浜国立大学 附属横浜小学校 入試 選考など 2日目 [雑感]

300人くらいから男子175人、女子は150人強まで減った後の二次試験。

気になっていた校内のトイレを確認したところ、洋式だった。これで一安心。
2日目ということもあり、子供たちは初日よりもリラックスムード。
土曜日という日程のせいか、お父さんの姿も初日よりは多い。

全体的に、お父さんはカジュアル。お母さんはお受験ルックが9割以上
という傾向は変わらない。ごくごく少数、普段着のお母さんがいた。

子どもは、相変わらず、そのほとんどがお受験ルック。
いわく、白のポロシャツに、紺の半袖ベスト、紺の半ズボン。
片手程度、園の運動服や普段着の子どもがいるが、一次試験より少数。

で、合格発表時に感じたのは、事実としてあらわれた。
受験番号が若い列のほうが、圧倒的に人数が多い。

受付終了後、体育館に移動。
点呼までの時間は、今日はほとんどが親子でもくもくと折り紙。
少数が、あやとり、読書。

そういえば、今日はふぞく坂の途中で、お受験問題集の出版会社がアンケート用紙を配っていた。
その中にも折り紙が入ってた。なんという準備のよさ。
#ちなみに、試験問題に関するアンケートに答えると図書券をもらえるそうです。
#捨てちゃったけど。


子供たちは、受験票だけを持って上級生に連れられて移動。
親たちは、前日同様、ぞろぞろと講堂へ移動して待機。
今回は、合格者の数だけいすが用意されている。

ここで「一次試験のときに、お迎えの車があったことを、学校側が確認しています。公共交通機関で…とお願いしていますので、よろしく」とのこと。

そういえば、ネットの書き込みで
「自家用車はチェックしている。ナンバー確認して(陸運局で調べて)落としている。」というものがあった。

しかし、平成19年以降、ナンバーだけでの確認は困難なため、ナンバーだけでは氏名を特定して、そこからの受験番号の把握は難しいだろう。
#子どもが身につけている洋服についた受験番号を確認していれば簡単だけど。


今日は、最初に案内された予定時間の16時までみっちりと選考をしていた。
親たちは静かにパイプ椅子に座って待機。トイレは自由に行ける。
持ち込んだ飲み物も自由に飲める。
今日も読書をする人が多数。
風邪薬のせいで何度かうとうとしたけど、大体起きていられた。

16時ちょっと前、講堂上空を、横須賀の防衛大学の開校祭予行帰りのブルーインパルスが通過する爆音が。
あー見に行けなかったな~。


「まもなくもどってきます」という案内のあと、受験番号順に並んだ子供たちが戻ってくるので、子供が持ち帰る受験票と、その裏に貼られた、合格者確認用のパスワードが貼られていることを確認して、解散。

学校の敷地を出るときに耳に残った印象深い一言
「ほら。受験番号が見えるでしょ!ちゃんと隠して!」

折り紙をやったことは聞き取ったが、それ以外の内容は、ちび1号からは聞き取れず。
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